11.Falling heaven's now
作詞:畑亞貴
作曲:小高光太郎
編曲:小高光太郎
あこがれを奏でる鳥に
生まれ變わりませと
天界の片隅 森に包まれ
呼吸のない眠れる乙女
魂にはティアラ 語り盡くせぬうちに
刊を失い しずかな頁の中へ
葉わない夢をみて もう泣かないで
何度でも新しく始まる 命のロンド
あなたが來る 私に來る
遠い日々を越えてなお囁く
また逢えたよ また逢えたよ
その聲は待ち望んだ
光を連れて Falling heaven's now
きまぐれに漂う羽が
窗を開けるまでの
ときめきは瞬間 高鳴る胸に
目覺めなさい眠れる乙女
朝に續くイノセンス ほどけそうな暗闇
木靈によばれて 意識が戾りかけてる
切れた糸探すけど もう戾らない
だからこそ自由へと繫がる 合圖になるよ
ここまで來て 必ず來て
時を遙か越えた場所にいるの
ふり向いたら ふり向いたら
あの頃と違う意味で
瞳が誘う Story on my stage
あなたが來る 私に來る
遠い日々を越えてなお囁く
また逢えたよ また逢えたよ
その聲は待ち望んだ 光の絆追いかける
ここまで來て 必ず來て
時を遙か越えた場所にいても
また逢えたよ また逢えたよ
その聲は待ち望んだ
光を連れて Falling heaven's now
|